BT42に続く、BT-7のバリエーション・キットとして1937年型をタミヤさん出すんですね。ちょっとショボイ気もしますが「数は力」ということで、歓迎いたしましょう。
白箱に希少価値が出たりして。
買うかどうかは微妙なところで、フィギュア次第かなぁと思ってます。箱絵のものでしょうが月並み過ぎて…な感じです。太めの将校なんてのもたまには良いと思うんですけど、やはり使い回しの良い均整の取れたものになっちゃうんですねぇ。附属のフィギュアが欲しくなるようなキットが以前の方があったように思いますけど、どんなもんでしょうか。
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